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涼宮ハルヒの801 

20060522224508.jpg


ハルヒの801スレよりキョンと古泉のやおいSS。
作品が作品なだけに?801板には珍しく男性がやたら多いスレなんで男性が書いたモノがかなりあるようです。

読んでみると意外と萌える・・・。


252 :1/3:2006/05/20(土) 22:50:54 ID:OvwPRNMR
   3回の裏を無事に10点以内に抑え俺はベンチに戻った
   ベンチに座るなり古泉が俺のほうに寄ってくる

   古泉「さっきの話のつづきですが…」
   キョン「顔が近いぞ、なんだ」
   古泉「ボールを追いかける姿が素敵でしたよ、キョン君……」
   キョン「気色の悪いこと言うな、キョン君と呼ぶな、顔が近い
      んだよ顔が」
   古泉「そんなこと言って本当は照れているのでしょう……?」

   いつもの古泉スマイルが俺の顔にどんどん近づいてくる
   俺が顔を少し前にだせば唇と唇とが触れ合うほどの距離だった
   相手が誰であれこんな状況で緊張しない奴などいないだろう
   そして相手が朝比奈さんだったら俺は即座に接吻を交わしてい
   たことだろう
   しかーし!相手は古泉一樹(♂)だ
   それなのに俺は動けなくなった、そして頬がどんどん紅潮して
   いくのが自分でも分かった

   キョン「ん……んなわけねえだろ………………」




(関連)
涼宮ハルヒで801 SS保管庫(仮)

253 :2/3:2006/05/20(土) 22:52:06 ID:OvwPRNMR
   俺は古泉との距離を一定に保ったままそう言った
   今思えば俺が後ろに下がればよかっただけの話だ
   なぜそうしなかったあの時の俺よ
   もしこの世にタイムマシンというものがあったのならば
   俺は迷わずこの時の俺の元に行き過去を変えさせるだろう

   古泉「……ふふ………顔が真っ赤ですよ」
   キョン「だまれ!」
   古泉「身体は正直なんですよ」

   古泉はそう言って俺のバットを刺激してきた
   ど真ん中直球ストライクだ~~!!!!

   古泉「こんなにビンビンに勃起させてしまって立てるんで
      すか?キョン君」
   キョン「う……うるせえ………………あっ……………」

   古泉の手が俺のバットをジャージの上から刺激する
   なぜだ、こいつ……上手い、テクニシャンだ、俺の左手以
   上にいい気持ち良くなって抵抗することができない
   古泉はフフっと不適な笑みを浮かべ顔を更に近づけてきた

   キスされる!そう思い俺は目を閉じた

254 :3/3:2006/05/20(土) 22:53:15 ID:OvwPRNMR
   古泉「試合に勝ったら続きをしてあげますよ」

   古泉はそう耳元で囁いて長門のほうへ行ってしまった
   俺は熱くなった鼓動と耳に吹きかけられた息を感じていた

   おかしい、おかしすぎる
   俺は女の子が好きだ、好きだ、大好きだ、大好きなはずな
   のだ
   朝比奈さんのことも可愛いと思っている

   それでもこの試合に勝つ理由が
   "世界を救うこと"
   の他にもう1つできてしまったことを俺は否定できなかった

282 名前:4/5 2006/05/21(日) 00:34:39 ID:Fc1um7OX
   長門のインチキマジックのおかげで無事俺たちは1回戦に勝
   つことができた
   おかしい、なぜ俺は勝って喜んでいるんだ
   世界を救えたからか、そうだ世界を救えたからにきまっている
   自分と葛藤していると古泉が俺のほうに近づいてきた

   古泉「おめでとうございます」

   また耳元でそっと古泉が囁く
   その甘い吐息に俺はもう気が狂いそうになった

   キョン「こ……古泉…………俺…………もう………………」
   古泉「ふふ、せっかちですねキョン君は…………」

   ハルヒ「あんたたち何やってんの?」

   その一言で俺は正気に戻った
   そうだ、ここは公の場だ、いつもハルヒに常識云々言ってる
   奴がこんなことしていていいのであろうか、いやよくないだ
   ろう!(反語)

283 名前:5/5 2006/05/21(日) 00:36:30 ID:Fc1um7OX
   古泉「いいえ、何でもないですよ、お気になさらないで下さい」
   ハルヒ「ふーん…………まあいいわ、昼ごはん食べに行きましょ」
   長門「……………ボーイズラブ」

   うるさいぞ、長門
   まあハルヒも朝比奈さんも特に気にしていないようだったから良
   しとしよう
   それと、とりあえず古泉に釘を刺しておこう

   キョン「お前……次あんなことしたらただじゃおかないからな」
   古泉「おや、感じていたのではないのですか?」
   キョン「うるさい」
   古泉「でもうれしいなあ、僕のためにこんなに試合を頑張って
      くれたなんて」
   キョン「違う、違う、なにもかもが違う」
   古泉「大好きですよキョン君、こんどは2人きりで………」

   古泉はまた俺の耳元でそう囁いて去っていった
   大好き?俺のことが?古泉(♂)が?俺(♂)のことを?まさか
   2人きりでなんなんだ?2人きりでなにをするんだ?
   トランプか?UNOか?人生ゲームM&Aか?チェスか?
   オセロか?オセロだ、オセロ、オセロに決まっている


   それでもあいつに耳元で囁かれたとき、俺は鼓動がはやくなる
   もしかしたら俺はまだ正気に戻ってないのかもしれない






265 :1/2:2006/05/20(土) 23:33:39 ID:sPTSnRtD
   「キョン、古泉くん、あんたらちょっとキスしなさいよ」
   いつもとは質の違うハルヒの迷惑な提案に、俺と朝比奈さんは驚き
   を隠せなかった。
   「・・・・正気かハルヒ」
   ハルヒの辞書に正気とか常識とかの文字が羅列されていない事は知
   っている。
   俺が言っているのは、一般人にとっての“正気”でなく、ハルヒに
   とっての“正気”についてである。
   いくらハルヒでも、この言動は正気の発言とは思えない。
   「正気よ!男同士の禁断の愛っ!学園ストーリーに一組は」
   「いねぇよ、お前の中の学園ストーリーは一体何処から仕入れてき
    ているんだ」
   同意を求めて古泉の顔を見る。
   が、見当はずれの爽やかな笑顔が俺を見据えていた。
   「いいですね、やりましょうよキョンくん」
   「こっ、古泉?」
   こいつも正気じゃないのか。
   そう思っていると、古泉がハルヒに気づかれない様小声で話しかけ
   てきた。
   いやな予感がした。
   「閉鎖空間が」
   「わかった」
   不快な事に、最初の単語でいやな予感が的中したのが分かってしま
   った。
   つまり、今度はコイツとの口付けに世界がかかってるのか。
   実に嫌な世界だ。
   「さっさとやんなさいよ、じれったいわねぇ!」
   ハルヒの苛立ちが声だけで伝わってくる。
   「黙れ!心の準備がいるだろう!」
   「僕は準備万端ですよ」
   瞳を閉じて、唇を近づけてくる。
   「・・・早くしないと、閉鎖空か」
   「わかった、すればいいんだろ!」
   俺の返事を聞いて、古泉の手が優しく頬に触れ、俺を抱き寄せた。
   思わずそれに流されそうになる。

267 :2/3:2006/05/20(土) 23:36:38 ID:sPTSnRtD
   駄目だ俺!
   手を勢い良く払いのけると、古泉の驚いた瞳が見えた。
   驚いてるのはこっちのほうだ馬鹿。
   「だって、同意しましたよね?」
   「俺を彼女か何かと勘違いしてんのか?手馴れた手つきであんな
   事しやがって!」
   思い出しただけでも背中がゾクゾクする。
   「もしかしてあれで感じちゃったんですか?」
   「黙れ息を吹きかけるな頬赤らめてんじゃねぇ!」
   俺は恥ずかしさと苛立ちでもう泣きそうだ。
   ハルヒに無理矢理コスプレさせられる朝比奈さんの気持ちを理解
   する日が来ようとは。
   「もう本気でヤバイんですよ、世界が」
   小泉の真剣な顔つきに、自分が怒られているような錯覚に陥った。
   「・・・・・わかった」
   自分から目を閉じて、顔を上げる。
   古泉の近づく気配がまた俺をいらつかせる。
   「・・・・・・・おい、早くし」
   目を開いた途端言葉を失った。


268 :3/3:2006/05/20(土) 23:37:37 ID:sPTSnRtD
   目の前に古泉がいなかったから、というのもあるが、それだけ
   じゃない。
   「じゃーーーーーーーーん!ドッキリでしたぁ~!はははは!」
   ハルヒの手には“ドッキリカメラ”と書かれたプレートが握られ
   ている。
   と言っても、どこにもカメラが回っている様子は見受けられない。
   ・・・もし許されるならこいつを殴りたいリンチしたい。
   「馬っ鹿じゃないのぉ~?“・・・・・わかった”・・・だってぇ
    ~!」
   ハルヒの笑い声が狭い部室に嫌というほど響き渡る。
   見ると、朝比奈さんは笑いを必死で堪えている。
   この場合に限っては、可愛いから許しておこう。
   「・・すっすみませんキョンくん、涼宮さんの退屈を紛らわす為だ
    ったんです」
   古泉、笑いながら言っても説得力が無いんだが。
   「・・・・・・・・・・・・・ユニーク」
   長門、何も聞いてないぞ。
   「キョンくん、僕のことが好きだったんですね」
   誤解だよ馬鹿顔が近い。
   ・・・好きなんて一言も言ってないだろう。
   「僕もですよ」
   今俺の人生を揺るがす台詞を聞いた気がしたんだが、気の所為だろう
   か。
   いやハッキリ聞こえた。
   ・・・・聞こえなかったフリをしておこう、それがいい。







323 :1/4:2006/05/21(日) 20:25:02 ID:Fc1um7OX
   古泉「キョン君」
   キョン「うわぁ!急に話しかけんな!………っていうかここはどこ
   だ!?」

   わけがわからない
   さっきまで俺は何をしていたのかすら思い出せない
   ここはどこだ?見覚えがない、閉鎖空間か?いや、それも違う

   古泉「お気になさらないで下さい」

   古泉はそう言って俺を抱きしめてきた

   キョン「うわあ!!なにす………」
   古泉「野球大会で勝ったご褒美ですよ」

   そうだ、野球大会で第1回戦に勝ったんだ
   しかし、それは思い出せてもそれ以上は思い出せない
   しかも古泉のあったか~い抱擁が俺の思考の邪魔をしている

   古泉「ここなら2人っきりですよ、さあ、つづきをしましょう」

   古泉はそう言ってかつてないほどの笑顔を俺にむけた
   「ふざけるな!」と俺はこいつに罵声を浴びせる………ことはで
   きなかった

   古泉が唇を重ねてきたからだ

324 :1/4:2006/05/21(日) 20:26:00 ID:Fc1um7OX  [sage]
   キョン「…………!!」
   古泉「…………………………」
   キョン「……………はあっ……………な…なにすん……」
   古泉「キスだけで感じちゃうんですか………もしかして初めてだっ
   たんですか?」
   キョン「う…うるせえ!!」

   図星だった
   俺は今まで女性と接吻などしたことがない
   いや、今俺が接吻したのは男だ、古泉一樹(♂)だ
   よって訂正しよう、俺は今でも女性と接吻などしたことがない

   古泉「キョン君は………耳が感じるんでしたっけ?」

   古泉はそう言って俺の耳たぶを噛んだり、舐めたり、耳に息を吹き
   かけたりした

   キョン「…っあ………うぁ………っはぁ………あぁう…………」

   俺も随分情けない声をだすものだ、でも気持ちいいんだから仕方が
   ない
   やがて古泉の手はまた俺の陰部へと伸びていた

325 :上は2/4だよ 3/4:2006/05/21(日) 20:26:37 ID:Fc1um7OX
   古泉「感じているんですよね?こんなにかたくなってますよ?」

   そして、同じようにあの手つきで俺のナニを刺激してくる
   しかもそれに加えて古泉は絶えず耳を愛撫してくる
   やばい、ほんとにど~にかなっちゃいそうだ~

   キョン「あぁ~…………あっ…………はぅ……………ぁ…………」
   古泉「ふふ……本当にかわいいんですね、キョン君は……」

   いつもの俺なら「ふざけるな」などと即答しているところであろう
   だけど、なぜかは知らないが今は古泉のこの言葉が……少し嬉しかった

   キョン「こ……古泉………俺……もう………………」

   だめだ………イク…………あ………………


326 :4/4:2006/05/21(日) 20:27:09 ID:Fc1um7OX
   キョン「!!!」

   気がつくとそこは何てことない、いつもの朝だった
   どういうことだ?確かに俺はさっきまでどこか知らない空間にいた
   だけどここは俺の部屋で………
   そうか、俺は寝てたのか………?

   こんな夢を見るなんて………まさか俺は本当に古泉のことが…………
   そんな考えが脳裏をよぎったが、すぐに自分で掻き消した

   断じてそんなことはあるはずがないのだから




   それにしても、結局夢オチだなんてこの文章を書いた奴は何考えてる
   んだまったく

Comment

Name - うはっw  

Title - 

萌えたwwwww
2006.05.24 Wed 08:31
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Name -    

Title - 

私、昔VIPのハルヒオリコンスレで
1000をとってキョン×古泉きゅんの801小説書いたことありましたwww
2006.05.24 Wed 08:38
Edit | Reply |  

Name - -  

Title - 

やっぱり
キョンは
受け 
2006.05.24 Wed 14:25
Edit | Reply |  

Name - -  

Title - 

あるあr・・・・ねーよwwwwwww
2006.05.25 Thu 22:21
Edit | Reply |  

Name - -  

Title - 

萌えます。
2006.05.26 Fri 01:38
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Name -        

Title - 

吹いたじゃねーかwwwwww
2006.05.29 Mon 22:32
Edit | Reply |  

Name - -  

Title - 

途中で目を伏せたwwwwww
2006.06.01 Thu 04:20
Edit | Reply |  

Name - -  

Title - 

萌える・・
2006.06.19 Mon 19:09
Edit | Reply |  

Name - jhh;h;j  

Title - 

萌えすぎてヤバイwwwwwwww
2006.07.02 Sun 19:35
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Name - -  

Title - 

不覚にも萌えた
…いや、俺はハルヒ命のはずだ
2006.07.03 Mon 07:00
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Name - -  

Title - 

妄想ひろがりんぐwwww
2006.12.26 Tue 22:57
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Name -    

Title - 

・・・これ俺が書いた奴じゃん
2006.12.29 Fri 17:41
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Name - -  

Title - 

激萌え。
そーとーやばい。
2006.12.31 Sun 15:05
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Name - -  

Title - 

MOE
2007.02.11 Sun 23:46
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Name - うああああw  

Title - 

ヤバスw馬路萌www
キョンかわえw
2007.03.05 Mon 21:44
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Name - -  

Title - 

男なのに…萌えてしまう…
2007.05.07 Mon 23:12
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Name - アンちゃん  

Title - 

も・・・萌えです。
めっさぁ!? 腐女子には
たまりませんねww(笑
2007.07.29 Sun 13:14
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Name - 黒白  

Title - 

うがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
激萌えっス!!!!!!!!!!!!
2007.08.12 Sun 15:18
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Name - yu  

Title - 

なんか萌える!?なぜだ!?
2007.10.06 Sat 21:16
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Name - -  

Title - 

も・え・た
2007.11.23 Fri 12:51
Edit | Reply |  

Name - 猫  

Title - 

正気を失いそうに萌えたwww
2008.04.05 Sat 19:21
Edit | Reply |  

Name - せば  

Title - 

萌えますたw
2008.04.06 Sun 12:02
Edit | Reply |  

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  •  [ネトヲチ][ヲタク/アニメ]涼宮ハルヒの801
  • ぬるヲタが斬る 20060522 素直に萌える。 ふたばのキョン受け画像zipでうpりたいよ。 けど原作は読んでない自分…( ゚∀゚)
  • 2006.05.23 (Tue) 19:07 | E-GirlsLife.~女子校に通う腐女子が痛い日常を画くBLOG~
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