スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

内海紘子さん、アニメ業界での生存確認ができて良かった 

この週末のビッグニュースと言えば、内海紘子さんが劇場版の遊戯王で作監として参加されていたという情報でした。内海さんはFree!2期の後、参加した作品が無く、あの『ハイスピード』にすら名前が無かったので、アニメーションDoを退社したのではないかと長らく噂にはなってました。それが、今回、遊戯王のテロップではっきりしたわけです。

Free!のファンは悲しんでいる人が多いかも入れないですが、個人的には、アニメ業界で生存が確認できてホントに良かった。というのも、アニメ業界から去ってしまったと思っていたからです。京都アニメのような地方スタジオは、東京のスタジオとは違って、近くにアニメスタジオがほとんどありません。故にアニメ業界を去ってしまう人も少なくないでしょう。(とは言いつつ京都には最近、あそこのスタジオが開設されたり、大阪に行けば色々なスタジオがあるので全く方法が無いわけでもないけど)


同じく地方にスタジオを持つP.A WORKSはホームページで、「東京での作画育成の難しさ」というQ&Aをこんな風に書いてるいう話を最近、ツイッターのTLで目にした。



スタジオとしてアニメーターを自社に留まらせる魅力ある会社にしたいという思いの裏側に、地方スタジオは東京と違って他に行く所がないという意味も含まれているように感じます。

京都アニメも同じことが言えるでしょう。京都を出るなら東京へ出るしか無い。拠点を東京へ移すとなると、生活も一変し、それなりにハードルが上がってしまうでしょう。そういうことを考えると、僕は内海さんがアニメ業界にと残ってくれて嬉しかった。

荒谷さんや堀口さんのようにアニメ業界を去ってしまった方もいるわけで、もう彼女たちのアニメは見ることができないのが悲しいです。一方でヤマカンさん、高雄さん、最近では坂本一也さんなど、京都を出てから監督をされる方もいるわけで、外に出てからでも活躍を見れれるだけで嬉しいわけです。あと、門脇さんなんて、いまやアニメーターとして超売れっ子になってますからね。

内海さんも今後の活躍に期待したいです。
ちなみに、最近、京アニショップから出た『Free! CREATION NOTEBOOK vol.4』には内海さんのイラストとメッセージが載ってるらしい。年度末まではDo所属だったのかな。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。