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「響け!ユーフォニアム」高坂麗奈の演奏を聞いて目ん玉見開きガールになれなかった葉月ちゃんの真意は 

今週のユーフォ、何度か直していて興味深かったのが葉月ちゃんの拍手。
このオーディションで良いと思った方に拍手をしたのは4人、デカリボン先輩、部長、久美子、そして葉月ちゃんだ。葉月ちゃん以外の3人の思いは、これまで描かれてきており、非常にわかりやすい。一方で、葉月ちゃんは何に対して拍手をしたのだろうか。

まず、注目したいのはオーディション中の反応だ。再オーディションで高坂麗奈の演奏を聞いた殆どの部員が中瀬古先輩との明らかな実力差に驚きを隠せなかった。久美子ですら、予想を上回るその実力差に驚き、目ん玉見開きガールとなってしまう。そんな中で葉月ちゃんを見てみると・・・。



横で久美子と緑ちゃんが目ん玉見開きガールになってるのを余所に、一人、余裕の表情で悟りを開いている。あの高坂麗奈に御執心な久美子でさえも予想を上回る演奏に驚いたわけだから、葉月ちゃんの真っ直ぐなキャラからすると、誰よりもダイナミックな目ん玉見開きガールになってもおかしくないわけです。それなのに、こんなに落ち着いて聴いているとは・・。



もしや、こいつ、違いが分かってないな・・。

ワイといっしょや。


デカリボン先輩と部長は、勿論、どちらが上手かったかを分かった上で拍手した。そして久美子も。さらに言えば、多くの部員もそれが分かった上で拍手ができなかった。

一方で葉月ちゃんは…。
この表情から久美子に触発されたことだけ伺える。




ただし、彼女が二人の実力差を理解してないとしたら、何に対して拍手をしたのか。別に彼女は久美子のような熱烈な高坂麗奈のシンパではないのだ。だとすると葉月ちゃんの行動は非常に興味深い。


ここで、オーディション前に麗奈と久美子はこんな会話をしているのを思い出してほしい。

「今、私が勝てば悪者になる」
「いいよ、その時は私も悪者になるから」



二人は部で孤立し、悪者になる覚悟でこのオーディションに臨んだのだった。
もしかすると、そんな久美子を心配し、彼女を孤立させまいと行動したのが葉月ちゃんからの拍手だったのかもしれない。もし、彼女の行動が本当に久美子への友情の拍手だとしたら、葉月ちゃんにアツイ拍手を送りたい。
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