第18回文化庁メディア芸術祭受賞作品展 アニメ部門レポその2「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」 - アニメ
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2015

第18回文化庁メディア芸術祭受賞作品展 アニメ部門レポその2「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」

CATEGORYアニメ
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第18回文化庁メディア芸術祭受賞作品展を見てきたレポになります。前回は「たまこラブストーリー」についての記事を聞きましたが、今回は「ロボとーちゃん」です。



優秀賞「映画クレヨンしんちゃん「ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」」監督:高橋 渉

埼玉県春日部に住む野原家は5歳の主人公・しんのすけと父・ひろし、母・みさえ、妹・ひまわりの4人家族。ある日、父・ひろしがロボットに改造されて帰ってくる。最初は戸惑う一同だが「ロボひろし」の奮闘により、次第に心を通わせ家族の絆を深めていく。しかし、すべては父性の復権をもくろむ組織によって仕組まれたことだった。「ロボひろし」の暴走をきっかけにその事実を知る野原一家。また、生身のひろしが生きていることも発覚する。自分がコピーであることに衝撃を受ける「ロボひろし」だが、家族を守るために組織の陰謀に立ち向かう―。シリーズ第22弾となる本作では、初めて父親のひろしにスポットを当て、姿形はどうであれ父親であろうとするひろしと、父は父であると自然に受け止めるしんのすけの姿を通して、現代の父子のあり方が描かれる。


第18回文化庁メディア芸術祭より)



20年くらいテレビアニメとして放送している長寿番組であることから、あらゆる層の人が展示を楽しんでいましたが、やはり「クレしん」の展示は子供の食いつきとても良いですね。今回の作品展で子供が、一番、楽しそうに見ていた展示かもしれません。高橋渉監督のトーク付き上映も見てきたのですが、上映中は笑いが絶えませんでした。また、ちょうど前の席に小学生連れのご家族が座っていたのですが、小学生のお子さんも、終始、笑っていて、あらゆる年代に笑いが取れる「クレしん」はやっぱ凄いぜと思いました。


さて展示ですが、まず最初に展示されていたのはロボとーちゃんのヘルメット。後頭部には監督やキャストさんのサインが書かれています。
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原画。ひろしとロボとーちゃんが最後に腕相撲をするところの原画が展示されていました。
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美術ボード、絵コンテ、キャラ設定。写真だと分かりにくいですが絵コンテは通常より大きな紙を使ってました。
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以上。

次回、第18回文化庁メディア芸術祭受賞作品展 アニメ部門レポその3「ジョバンニの島」を掲載予定。


(関連)
  • 第18回文化庁メディア芸術祭受賞作品展 アニメ部門レポその1「たまこラブストーリー」