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25
2014

話数単位で選ぶ、2014年TVアニメ10選

CATEGORYアニメ
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新米小僧の見習日記さんの「話数単位で選ぶ10選」に初参加です。


ルール
・2014年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。
・1作品につき上限1話。
・順位は付けない。




(放送日順)


団地ともお 第38話『クラブ活動は昼寝の時間じゃないぞともお』
脚本:小田扉 絵コンテ:西田章二 演出:きみやしげる
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自分が正義だと思っていものは、実はただの押し付けであったことをに気がつき苦悩する少年と、その背後で動く少女の陰謀、そして最後の急展開、まさに小田扉ワールド。それもそのはず、アニメオリジナル回ではあるものの、脚本は原作者の小田扉さんが担当。更に大注目なのは絵コンテの西田章二さん。実は西田章二さんは小田扉さんの所属する同人サークル「みりめとる」のメンバーの一人なんです。普段は『おじゃる丸』等で活躍する西田さんが「団地ともお」に初参加した回という意味でも見逃せない。小田扉さんのファンには絶対見て欲しい話です。ちなみに西田さんのオリジナル漫画が大好きなのでまた「コミティア」や「ぷにケ」で本を出して欲しいです。




●アイカツ! -アイドルカツドウ-  第79話「YES!ベストパートナー」
脚本:綾奈ゆにこ 絵コンテ:近藤信宏 演出:福岡大生 作画監督:柳瀬譲二、高乗陽子、南東寿幸、金久保典江
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トライスターで特別な仲の良さを見せるわけでもなかったユリカとカエデが急接近する回。特にBパートでは、真っ直ぐなカエデに振り回されるユリカ様を見ながら、ただ、ただ、ニヤニヤできる至高の回でした。



●ピンポン THE ANIMATION #6「おまえ誰より卓球好きじゃんよ!!」
脚本・絵コンテ:湯浅政明 演出:久保田雄大 作画監督:浅野直之、戸田さやか、伊東伸高
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それぞれのクリスマスを描いたアニメオリジナル回。特にチャイナとチャイナ母、辻堂の面々が楽しそうに過ごす姿は原作ファンでなくともグッとくるものがある傑作回。ピンポンファンミーティングでチャイナ役の文さんがフルで歌った「「Midnight Flight -ひとりぼっちのクリスマス・イブ-」を聞いたインパクトも忘れられない。



●スペースダンディ 第20話「転校生はダンディじゃんよ」
脚本:森ハヤシ 絵コンテ・演出:和田高明 作画監督:青山浩行
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スペースダンディ屈指のエンタメ回。前後に湯浅さんと押山さんの超個性派な回に挟まれており印象に残りづらくなりそうな不利な並びなのですが、全くそんなことはありませんでした。特に後半のダンスシーンは圧巻です。80年代映画のパロディがあちこちに仕込まれているものの、それが分からなくても十分楽しめるのも素晴らしい。



●グラスリップ 第7話 「自転車」
脚本:安斎剛文 絵コンテ:山本秀世 演出:筑紫大介 作画監督:高原修司、大津直、南東寿幸、津熊健徳、臼田美夫
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自転車に乗った女子中学生がスクール水着姿で追いかけてきて「かっこ悪ならないでください」っていきなり言ってくるんですよ。スクール水着で「かっこ悪ならないでください」と言った後に、もう一度「かっこ悪ならないでください」と念を押してくるんですよ。そしてハーモニーが3連発。最高じゃないですか。



少年ハリウッド 第10話「ときめきミュージックルーム」
脚本:橋口いくよ 演出:長屋誠志郎 作画監督:小園菜穂、新田靖成、野道佳代、竹森由加、谷津美弥子
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野心的な話を次々と盛り込んできた『少年ハリウッド』の中でも最も驚いたのがこの10話。歌番組の構成をそのままアニメで再現するというお話。もちろん各々が唄う歌シーンもノーカットでやり切り、その作画の凄さもピカイチ。ミス・モノクロームの無理矢理なタイアップも含めて、今年のアニメの中で見逃せない一話であるのは間違いない。



●サザエさん No.7147「レッツ・ゴー・サザエさん」
脚本:城山昇 演出:山口秀憲 作画監督:西阪晃子
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45周年SPで放送されたミュージカル調の異色回。始まりと同時に歌い出すサザエを見て驚いた人も多かったはず。実は20周年記念SPでもこの話と同じようにサザエとカツオが歌うミュージカル回があり、その時のリバイバルにもなってことはマニア心をくすぐります。今年もヘンテコな回が盛り沢山だったサザエさんの中でも一際輝いたクレイジー回だった。欲を言うならばサザエとカツオだけでなく他のキャラにも歌ってほしかったところです。



●ヤマノススメ セカンドシーズン 十七合目「高いところって、平気?」
脚本:ふでやすかずゆき 絵コンテ:山本裕介・長井春樹 演出:間島崇寛 作画監督:江畑諒真 総作画監督:松尾祐輔
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柳沼さんのホタル回、益山亮司さんの一人原画回、突然の松本憲生さん登場、とにかく驚きの連続だったヤマノススメですが、その中で選んだのが17合目。女の子たちが公園で遊んでるだけの回なのですが、その様子を見ているだけでニヤニヤがとまらない至高の一話に仕上がっていました。カメラのアングルがいちいち怪しいですし、仕草もみんなやたら可愛いんです。ええよ、ええよ、もっと見せておくれという気持ちになります。作画監督は『天体のメソッド』のEDで一人原画をしていた江畑諒真さん。滑り台を滑ったあとのカエデさんがお尻パンパンしている所は天メソのEDにも出てくるお尻パンパンシーンを思い出させます。



●ふるさと再生日本の昔ばなし 第135回「根子岳の猫」
文芸・絵コンテ・演出・作画・美術:小原秀一
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毎話、自由な作風の『ふるさと再生日本の昔ばなし』の中で最も際立った回のひとつ。絵巻絵のような繊細な絵で全編が描かれており、化け猫の襲われる後半へ進むに連れてどんどんと圧倒される一話です。



●旦那が何を言っているかわからない件 #11「人が一人で生きてきて」
脚本:永居慎平 絵コンテ・演出・作画監督:いまざきいつき
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『あいまいみー』のいまざきいつきさんが絵コンテ、演出、原画を担当した回。話の内容と絵柄が絶妙にマッチした傑作回となりました。まさか『旦那が何を言っているかわからない件』で、いまざきいつきさんが登板すると思っていなかったので驚きです。しかもこんな重い話。ちなみに『あいまいみー-妄想カタストロフ-』も色々と凄かったのですが、もはやどのエピソードを選んでいいかよく分からないカオスっぷりだったので「旦那が何を言っているかわからない件」11話を推します。



以上です。かなり熟考したのですが、かなり普通な10選に落ち着きました。この企画に参加すると年末になって、今年見ていなかった作品を見なければならないと迫られるので良いですね。見てなかったアニメをいっぱい見れました。ありがとうございました。


(関連)
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