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京都で森見登美彦作品の世界を体験した旅 その3「五山送り火」と「出町枡形商店街」 

前回の続きです。

8月16日は京都で恒例の「五山送り火」が行われる日です。森見登美彦さんの作品でも度々、描かれてきた行事ですね。特に、作品内では出町柳からの風景が登場します。しかし、出町柳は「五山送り火」を見る最もメジャーなスポットで、非常に込み合うらしい・・。今回は、あえて森見作品を堪能するために、その人混みへと赴きました。

到着したのは、最初の「大」の字が点火される1時間前の19時頃。
すでに人はいっぱいです。
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出町柳にある橋は、警察官の誘導で交通整備されており、歩行者は橋で立ち止まるのが禁止されています。
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鴨川の河原は何時間も前から場所取りが行われているらしいく、既に人で埋まっています。
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アニメ「有頂天家族」の描写も、あながち間違っていない混み具合なのに、アニメだとこんなに優雅に見えるのはなぜだろうか。
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この混み具合だと「四畳半神話大系」のように道の真ん中で立ち話をするのは無理そうです。
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アニメだと面白いのが、五山送り火の時の明るさが「有頂天家族」と「四畳半神話大系」で違うのですね。さきほど「有頂天家族」の描写はリアルに近いのに優雅に見えるのは何故だろうかと書きましたが、明るさが違うせいかも。「有頂天家族」は出町柳の人出の多さを画面に出すために、画面が全体的に明るめです。夜というよりも夕暮れっぽい。一方で、「四畳半神話大系」は主要人物を目立たせる為に、全体的に暗くしています。実際の五山送り火では風景を写真に撮れないくらいに暗いので、ある意味、リアルな「有頂天家族」よりも「四畳半神話大系」のほうが現実に近い明るさなのが面白いところです。



さて、これだけ混んでいると、無意味にウロウロしていても仕方がないので、ちかくの枡形商店街へ行ってみることにしました。ここは「たまこまーけっと」の舞台となっている商店街で、「有頂天家族」にも登場します。

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もう20時近いので閉まっているお店も多いですが、人通りが多いです。
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唐揚げ屋さんには列が出来てました。
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ちなみにここも勿論、たまこまーけっとに出てきてます。
唐揚げ



そして、ふと商店街の上を見上げるとポスターが。
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交流ノートも置いてあるみたいです。
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枡形商店街もいろいろ楽しそうです。



そろそろ、お目当ての五山送り火が始まるので、適当に見えそうなところから待機して点火を待ちました。


以上です。
次回は、あまり混まない場所から五山送り火を見ようと思います。



(関連)
  • 京都で森見登美彦作品の世界を体験した旅 その1「下鴨納涼古本まつり」
  • 京都で森見登美彦作品の世界を体験した旅 その2「有頂天家族プレミアムショップ」でアニメ資料を見る
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