京都で森見登美彦作品の世界を体験した旅 その1「下鴨納涼古本まつり」 - アニメ
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2013

京都で森見登美彦作品の世界を体験した旅 その1「下鴨納涼古本まつり」

CATEGORYアニメ
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8月16日、京都へ行ってきました。
この日は、森見登美彦さんの小説の中で描かれている京都の大きなイベントが2つも開催された貴重な日だったのです。もちろんアニメ化された作品内にも登場するわけで、これは是非とも行ってみたいと思ったわけです。

そのイベントの1つ目は、下鴨神社で毎年この時期に行われている「下鴨納涼古本まつり」。「四畳半神話大系」や「夜は短し歩けよ乙女」に登場する大きな古本市です。
2つ目は、お盆で京都と言えばこれ、「五山送り火」。森見作品には欠かせないだけでなく全国的にも有名なイベントですね。
そして、森見登美彦さん関連のイベントとして、もう一つオマケがあります。それは現在、ロフト京都店にて期間限定で開かれている「有頂天家族プレミアムショップ」です。これも見逃せません。
ということで、8月16日にこの3つの森見登美彦イベントを一気に回ってきました。



まずは、下鴨納涼古本まつり。
京都へ着いてから、木幡にある「京アニショップ」で買い物をして、藤森にある「たまこまーけっと」の舞台を見たあとに下鴨神社へ向かいました。着いたのは終了時間の1時間半前の14時半ごろ。毎年、この時期に行われている下鴨神社の古本市ですが、この日は最終日。しかも終了間際とあれば、もしかしたら人が少ないかもしれないと懸念していたのですが、実は。終わり間際になると半額になるお店も少なくないそうで、それを目当てに来るお客さんもいるとかで盛況でした。いろいろな古本屋さんが集まっているので、買わなくても、見ているだけで楽しいです。
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アニメの四畳半神話大系だと1話で明石さんがバイトをしていました。森見登美彦さんの作品を読んだり、見たりすると一度は行きたくなる古本市なのでテンションが上がります。
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集まってる古本屋さん関西の各地から出展しているそうです。
写真を撮った中からだと、例えば、くだら書房さんは奈良のお店。
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こちらは大阪のお店。
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下鴨神社からも近い、一乗寺にある萩書房さん。
この看板は、いつもお店の前を通る度に気になってました。
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参加書店一覧。手作り感がある看板も良いです。
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回っていると、このような古い本も色々なお店で見かけました。お値段が高いのかなぁと思ったのですが、ピンキリで、安いものならワンコインで買えるものも。手が出せる価格なんですね。
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会場にはベンチが多く設置してたって、買った本をその場で読んでいくこともできるのも嬉しい所。暑いので休むのにみ良いですね。
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写真だけ見ると日陰で涼しいのかと思うかもしれませんが、京都の夏はとても暑くて、下鴨神社も例外ではありあませんでした。犬も水の中に入って涼んでます。
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以上です。
次回は、有頂天家族プレミアムショップのレポです。




(関連)
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  • 京都で森見登美彦作品の世界を体験した旅 その3「五山送り火」と「出町枡形商店街」