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ドラえもんによると22世紀のアニメ制作はセルに戻るらしい 

現在、TVで放送しているアニメはデジタルに移行していて、セルアニメはサザエさんだけと言われています。しかし、この100年の間に大きな変革があり再びセルの時代が訪れることを予言している書があります。

それがこちら。
ドラえもんの24巻に収録されている「アニメ制作なんてわけないよ」です。

ドラえもん (24) (てんとう虫コミックス)ドラえもん (24) (てんとう虫コミックス)
(1982/03/27)
藤子・F・不二雄

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話はスネオが自宅にアニメスタジオを作るという非常に突飛な発言から始まります。金はいっぱいあるから、ジャイアントとしずかちゃんに絵を描いて欲しいとお願いします。そんなに金があるならプロのアニメーターを雇って超大作を作って欲しいですね。勿論、のび太は絵が下手なので断られます。

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一方で、のび太はドラえもんに泣きつくわけですが、そこで出してきた道具がこれ。
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恐ろしい道具で、どんなアニメを作りたいか概要を云うだけで、シナリオから絵コンテ、原動画、背景を出力してくれます。さらにそれを使って撮影と録音もしてくれる優れもの。
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セルで一度出力してから、それを撮影する仕組みのようです。なんという非効率な機械。でもこんな仕組みだってことは恐らく21世紀のどこかでセルが復活するのでしょう。こりゃCGなんてなくなるね。


この話は、「のぶ代ドラ」と「わさびドラ」で一回ずつアニメになっているのですが、「わさびドラ」の時にはドラえもんとのび太が希望している声優さんの名前が「水田わさび」「大原さやか」に置き換えられたりしています。そこは時代に合わせて変更されているのに、アニメーカーの制作方法はセルのままでデジタル化されていなかったと思います。



ちなみに宇宙人も似たような技術でアニメを作っているようですよ。
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もしかすると、ドラえもんの出した「アニメーカー」も中身はこんな感じなのかもしれない。


百合星人ナオコサン (1) (Dengeki Comics EX)百合星人ナオコサン (1) (Dengeki Comics EX)
(2006/12/09)
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Comment

Name - アルイクス  

Title - 

その秘密道具は実現しそうにないので、予言が外れることは目に見えてる気がします。
スイッチは年代物ですね。アニメの制作効率は今のやり方よりも上ですが、画質・音質について考えたらちょっと…。
まあ、デジタルアニメがなかった当時ならではのアイデアですね。
声を電気的に合成して作れるというのは、テクノポップブームだった当時ならではの仕様ですね!
2014.03.23 Sun 16:52
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