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家畜村を守れ!戦時中の焼夷弾教育アニメーション「協力防空戦」がヤバイ 

パブリックドメインのアニメを最近よく見ています。戦前のものだとアメリカのアニメはカラーで、かなり出来が良いです。一方で日本のアニメは、まだ白黒でした。また、これはアメリカもなのですが、日本では戦時中に戦意高揚を目的とした作品が作られます。中でも資料性が強いのが、この1942年の「協力防空戦」。防空啓蒙アニメなのですが、内容がかなりデンジャラスです。





日本のとある「家畜村(劇中で使われている名称)」で空襲の際に、どのような消火をすればよいかの講義が始まります。
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まず防火で大事なのは、焼夷弾を見分けることからだそうです。落ちてくる焼夷弾の種類で、防火のやり方が変わってくるので、いち早く種類を特定せよとのこと。むりだろ。
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焼夷弾の種類ごとに消化方法を説明してくれます。
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話を聞いた家畜村の村人はやる気満々です。
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ちなみに一番大事なことは「精神」だそうです。精神と日ごろの訓練で敵を駆逐することができると力説されています。ガンダム00でも「駆逐する」って言ってたもんね。刹那さんも多分、精神と訓練が凄かったんだよ。
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さて、実際に空襲が起きました。
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家畜村の村人たちは、精神と訓練の成果で、防火に成功したのでした。めでたしめでたし。
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国民を家畜呼ばわりしたりとデンジャラスな作品ですが、このアニメ、ちゃんとスタッフを記したテロップが出てくるんですよ。その辺りはしっかりしてますね。素晴らしい。

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