タモさんと宮さん - アニメ
09
2012

タモさんと宮さん

CATEGORYアニメ
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「タモさん」と言えば、言わずと知れた森田一義アワーで日本のお昼の顔となっていて、深夜には鉄道好きなお茶目な一面をみせるタモリさんだ。タモリさんのことを「タモさん」と呼べるのは一部の親しい人間だけが許された特権であり、「いいとも」に登場する素人さんが
「タモさん、どうっすかこれ面白く無いっすか?」
などとスカした顔で話しかければ、
「だれがタモさんや、タモリさんと呼ばんかい」
と、お茶の間は苛立ちってしまう。



一方で、アニメ界にもタモさんと同じように親しい人間だけが呼べるニックネームの持ち主がいるであろう。そう宮崎駿監督だ。一般の人は、宮崎監督、宮崎さん、パヤオと呼ぶべきであるが、大塚康生さんや高畑勲さんなど親しい方たちは「タモさん」と同じように親しみを込めて「宮さん」と呼んでいる。



さて、ジブリ美術館では先週から新しい企画展「「挿絵が僕らにくれたもの」展が始まってます。実は昨日、ぶらりと見に行って来ました。前もってチケットをとっていたわけではないのですが、実は、ジブリ美術館も平日ならば、チケットが残っていることがあり、当日でもローソンで購入することができるのです。ジブリ美術館の中は平日にもかかわらず、カップルや家族連れが多く賑わっていました。しかし企画展は渋い展示なので、そこまで混み合ってなくてゆっくり見れます。せっかくなので、一つ一つじっくり展示を見ていました。すると何やら、後ろから声が聞こえてきました。


「あぁ、これは挿絵に宮さんの解説がついてるんだね」


誰やねん。通ぶって宮崎監督のことを「宮さん」などと呼んでいる輩は!
全くけしからん!
どうせ、「なんとかが斬る」みたいな、ぬるいブログとか書いてる勘違いアニメオタク野郎だろ。
そう思って、声のする方を振り返ってみました・・・。




するとそこに立っていたのは、













Σ(; ゚Д゚)カッ














鈴木敏夫プロデューサー!?











あ、・・・
ボク此ノ人、ミタコトアル・・・。





ごめんなさい。
どうも企画展がはじまったので、様子を見に来ているようでした。



平日にジブリ美術館へ平日に行くと会えるかもしれませんよ。
いや普通は、会えるのかな?



ちなみに「挿絵が僕らにくれたもの」展は、展示されている絵についての宮崎駿さんの解説が本当に面白いです。宮崎さんが展示されている挿絵に、どのような影響を受けていたか、絵描きとしての挿絵の感想、時代背景の解説、細部へのツッコミ、などが書いてあり、解説を読まないで進むと面白さは半減します。ジブリ作品の展示じゃないので、さっと簡単に見ていく人が多いのですが、それは勿体無いです。



(関連)
三鷹の森 ジブリ美術館 - 新企画展示『挿絵が僕らにくれたもの』展

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