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日本でアニメの撮影台が展示されている施設一覧 

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前も書きましたが、最近はアニメの撮影台を見に行くことが自分の中でブームです。セルを使ったアナログ時代は欠かすことのできなかった撮影台ですが、デジタルへ移行した現在では廃棄されることも少なくないようです。アニメの撮影台は保存するのに費用がかなりかかるようで、展示されている施設は少ないようです。現状で、Twitterやメールで教えて頂いた情報を含め見つけられた展示施設のリストを上げてみたいと思います。


●杉並アニメーションミュージアム 
(トランスアーツより寄贈)

●練馬区ふるさと文化館 
(東映アニメより寄贈)

●東京国立近代美術館フィルムセンター
(大藤信郎 自作撮影台)

●飛騨・世界生活文化センター
(高橋プロダクションより寄贈)

●IMAGICA東京映像センター試写室 ロビー
(スタジオジブリより寄贈)

●三鷹の森ジブリ美術館 
(スタジオジブリより寄贈)

●明治大学に安置しているもの。今後、京都国際マンガミュージアムで保存予定。
(東映アニメより寄贈)




実際に自分が見てきたものは杉並アニメーションミュージアム、練馬区ふるさと文化館、東京国際フィルムセンターです。杉並アニメーションミュージアムと練馬区ふるさと文化館の感想はこちらを見てください。先日、行ったのは東京国際フィルムセンター。Twitterで教えていただいたのですが、ここには大藤信郎さんが自作して使っていた撮影台があります。戦前から使用しており、横には実際に使用している姿を撮った貴重な映像も流されています。撮影台に付けられたコンセント穴や配線もそのまま保存してあり、自作感が伝わってくる、素晴らしい撮影台です。

飛騨・生活文化センターに保存されている撮影台は鉄腕アトムでも使用したものだそうで、ホームページで写真も見ることができます。高山にあるみたいなんで、「氷菓」の舞台の近くなんでしょうか?

IMAGICAのロービーに展示されているジブリの撮影台は「千と千尋の神隠し」まで使われていた大和という名前のものだそうです。残念ながらIMAGICAの試写室には一般の人は立ち入ることはできないようです。こちらのサイトの一番下に撮影台を見た方の日記があります。

森川嘉一郎氏は東映動画で使用されていた撮影台が廃棄されてしまうところを1台救出したとTwitterで書いてます。2011年6月現在・明治大学に安置されており、京都国際マンガミュージアムに保存される予定とのことです。



(関連)
アニメの貴重な資料や撮影台を見ることができる無料のミュージアムをハシゴしよう


(追記)
2012.6.9 三鷹の森ジブリ美術館を追加。

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