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「花咲くいろは」は聖地巡礼をしながら聖地巡礼作品が生まれた!?湯乃鷺駅のモデルの話 

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劇場版の制作が決まった「花咲くいろは」ですが、昨日のPA WORKSブログで面白いことが語られています。
恋文を書くように | P.A.WORKS Blog

森見登美彦の【恋文の技術】を読み直しまして。
数年前、【花咲くいろは】のシナリオハンティング石川県巡りの祭、ついでにこの小説の舞台が見たくなって、能登鹿島駅から西岸駅をシナハンコースに入れたんですね。
それが湯乃鷺駅に隣接する駅名につながったことは以前のブログでちょっと触れました。



この西岸駅というのは「花咲くいろは」の湯乃鷺駅のモデルになっている駅です。これを読むと、「恋文の技術」の舞台を巡る為に急きょ、能登鹿島から西岸をシナリオハンティングコースにいれたように見えますね。もしそうなら、この聖地巡礼がなければ西岸駅は、「花咲くいろは」の舞台にはならなかったのかもしれません。

ちなみに、西岸駅にたっている「湯乃鷺駅」の駅標の謎は以前、同ブログで以前説明がありました。

湯乃鷺駅 | P.A.WORKS Blog

湯乃鷺駅の看板をデザインするにあたって、両隣の駅名を何にしますかと訊かれまして。

モデルになった西岸駅の両隣は、能登中島駅と能登鹿島駅ですね。

桜色したメルヘンチックな鹿島駅は、能登さくら駅とも呼ばれているようです。

有名な駅らしく、昨年桜が満開の頃に訪れたのですが大変な賑わいでした。

「じゃあ、両隣は守田駅と大塚駅で」

そう決めたのは、能登鹿島を舞台にした小説の登場人物がふと思い浮かんだからです。



この守田と大塚は、「恋文の技術」の登場人物の名前です。つまり、この駅が舞台になった由来が書かれていたのですね。こんな風に聖地巡礼から聖地巡礼作品が生まれていたというのが、なかなか奥が深いです。

恋文の技術 (ポプラ文庫)恋文の技術 (ポプラ文庫)
(2011/04/06)
森見 登美彦

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