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「ももへの手紙」それは四国が都会に感じられる奇跡のアニメ 

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「ももへの手紙」の興行成績が悪いらしい。
見に行かないなんて勿体無い。
アニメファンには作画アニメということで警戒され、一般の方はキャラクターデザインで食わず嫌いをしている気がします。実際見てみれば基本的にギャグが満載だし、最後はハートフルというイイ映画です。今日、映画館で自分の後ろで見ていた女の子2人組も上映前に「ヤバい寝るかも」って言ってたのに、始まったら、笑ってみてましたよ。なので、この映画は、食わず嫌いをしている人に一度、ぜひ見てもらいたいです。

自分的には特に、四国へ行ったことのない方に見てもらいたい映画です。なぜなら、この映画、終始、ほとんど今治の街並みは出てこないのですが、今治が都会なんじゃないかと錯覚する話になっている気がするからです。

ももの母親は、新たな生活で職を得るために広島県の汐島(モデル地は大崎下島)から毎日フェリーに乗って、愛媛県の今治までヘルパーの資格講習を受けに行きます。フェリーに乗ってまで行くってことは、今治は都会なのではないかと感じざるおえません。(島だからフェリーに乗らないとどこへも行けないだけだけど)



そして、都会ではないかという疑惑が決定的となるのは、クライマックス。台風の中で、今治へ助けを求めに行かなければならないという事態になり、嵐の中、ももは今治へ向かうという大スペクタルが繰り広げられるわけです。今治に行けば、この大変な事態が何とかなるなんて状況は、「今治=大都会」説を確信せざるおえません。さらに、この時、橋の向こう側に見えた今治の街の夜景は、まるで大都会かのように光輝いて見えるのです。

一応、この映画で今治が重要視されるのは、ももが住んでいる汐島から一番近い街が、今治だったということだけなんですが、アンドロメダへ行けば機械の体が手に入ると思った鉄郎ばりに今治に期待している映画になってますので、四国好きは一度見に行きましょう。

そして四国に行ったことがない人は、この作品を見て今治って都会なんだって妄想を膨らませましょう。

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