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ディズニーリゾートのCMだけじゃない、一生を描いた短編アニメたち 

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(このコンテンツは姉妹ブログ「人の一生を短く描いた短編アニメたち」からの転載です。エントリーはこちら。)


少し前に、一人の女声の人生をディズニーランドと共に描いた女性のCMが話題になりました。ディズニーのコマーシャルにもかかわらず、ジャパニメーションのタッチで描かれたアニメは非常に入り込みやすい内容になっています。


ところで、アニメに限らずショートフィルムでは人の一生を短く描くという作品は割りと見られるスタイルでした。もちろんこのCM以外にも、短編アニメで一生を描いた作品というものは存在します。最近のもので言うと、青木淳さんの作った「走れ」が印象に残っています。



この作品の面白いところは感想が賛否両論であるところにあるでしょう。30秒という短い時間に人生をコミカルに詰め込んだことにたいする面白さへの賞賛がある一方で、終始、無表情で一生を駆け抜けていくことの悲しさを訴える感想も少なくありません。特に日本と海外での温度差があるようで、日本では「一生はこんなもの」と捉えられる一方、海外では「笑いのない一生は悲しい」という意見が目立つようです。

笑顔がなく最後まで走り抜くことへのコミカルさを描いたのは、ある意味、作者の青木純さんのギャグ作品に見え隠れするストイックさみたいのが現れているのではないかと思います。



一生を描いた作品というと、精神的な世界から一生を描いた、「life」も印象的です。


この作品は作者の田村佑樹さんが専門学校の卒業制作として作った作品で、札幌国際短編映画祭などで流されたようです。その後、田村さんの活動がわからないので、現在もアニメを作られているのか気になります。


ごく最近、話題になった作品と言えば、お笑い芸人鉄拳さんによるパラパラ漫画も触れなければならないかもしれない。



振り子時計をワイプとして使って、なおかつ、主人公がそのワイプの振り子を止めようとするアイデアは非常におもしろです。パラパラ漫画としてYouTubeで発表された作品ですが、これはもうアニメでしょう。過去に原画数1000枚に及ぶペーパーアニメも作成したことがあるそうで、ペーパーアニメの制作に慣れているのかもしれません。



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