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話題の『gdgd妖精s』は「サブカル」と「萌え」をミックスさせた革命的CGアニメかもしれない 

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ニコ動で最新話が2週間見れるってことで「gdgd妖精s」見ました。なんで、このノリが「萌え」市場にやってきたという感じの作品ですね。

これは、ここ数年のCGアニメでやってる、「スキージャンプ・ペア」 や「The World of GOLDEN EGGS」、「PeepingLife」のような、いわゆるサブカルな方々をターゲットとしたヴィレッジバンガードで売ってそうな、シュール系低予算CGアニメの萌えバージョンでしょう。


何、その「ヴィレッジバンガードで売ってそうな」って?
いや、僕が、「PeepingLife」を買ったのが梅田のヴィレッジヴァンガードだったもんで・・。

制作スタッフは、もともと関西ローカルでやっていた「ネットミラクルショッピング」を制作していたスタッフです。そこに、「HEY!HEY!HEY」や「人志松本のすべらない話」、「5時に夢中!」などで放送作家をされている石舘光太郎さんがシリーズ構成と脚本をされています。今回、さらに萌えがミックスされたわけです。

「The World of GOLDEN EGGS」制作陣が、その後「低燃費少女ハイジ」を作って、ターゲットを一般層に広げていったのと対照的に、「ネットショッピング」制作陣は、今までのサブカル層と別のコアターゲットである「萌え市場」に『gdgd妖精s』で乗り込んできたのは、ある意味、とても革命的です。ただ、これでターゲット層が広がったのかは謎ですが・・。


ところで「ネットミラクルショッピング」は前に述べたCGアニメたち同様、低予算に抑えるために声は役者を使わず、制作者自らが出演しています。そのため、アドリブも多く、演技のミスなどもネタにしていくという手法もとられていたりします。「gdgd妖精s」も、その流れがあったからか、もともとの企画では、アフレコは声優さんのアドリブ一発録りしたもので作るアニメだったみたいです。

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実際は、見たら分かる通り、1発撮りのアドリブアニメにはなっていませんが、「アフレ湖」が、ソレに近い状態になってます。ニコニコのコメントでもアドリブじゃないかと突っ込まれていますが、実際、声優さんの声も素になってアドリブオンリーの録りっぽい。

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お題になってる絵を見てもらって、アドリブで演技してもらった声を録音してそう。そして、それを編集したものを元にCGアニメを作成してるのかなぁと想像しているのですが。なので、このコーナーは1発録りのアドリブアフレコに似た雰囲気を出してますが、普通の1発録りより手がかかってそうです。


作り方が、いままでの低予算CGアニメの流れを萌えアニメに持ってきたところが革命的ですが、DVDの売り方も低予算CGアニメと同様に、低価格で売り出すのかが気になります。そこも同じように低価格ならば、月刊アニメスタイル2号で佐藤順一さんが話していたことを思い出すと、これが吉と出るか凶とでるか、非常に興味深い作品です。


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