今はなき「プリキュア」パスネットの歴史 - アニメ
20
2011

今はなき「プリキュア」パスネットの歴史

CATEGORYアニメ
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ここ最近、オタク限定グッズの過熱ぶりがスゴイような気がします。
けいおんフェアをやれば、狂ったように売れる。
モノレールの切符に俺妹キャラを描けば、飛ぶように売れる。
こんな時代に、売っていたら大変なことになっていただろうものがありました。

それは、プリキュアのパスネット。
子供たちは勿論、大きなお友達に絶大な人気を誇るプリキュアさんです。


元をたどると、毎年5月に京急が出していた東映の作品とコラボして出していたパスネットが始まり。第一弾は当時、現在のプリキュアの枠でやっていた「おジャ魔女どれみドッカーン」でした。「どれみ」は完全オリジナルの描きおろしパスネットで、歴代の中で一番気合が入ってます。その後、「明日のナージャ」、そして初代「プリキュア」が京急からパスネットが発売されました。初代プリキュアは、放送直後から大きいオトモダチに大人気で、このパスネットの売れ方が例年より、そうとう早かったと記憶してます

あ、ナージャが無いのは、その年は買いにいきませんでした。
ごめんなさい。

今なら、間違いなく買ってたのですが、当時はナージャの良さが分かってなかった。若さ故の過ちです。

さて、初代「プリキュア」パスネットの人気に懲りたのか、翌年は京急からパスネットが発売されませんでした。
代わりに出してきたのが、東京メトロ。映画宣伝用という形で「ふたりはプリキュアMaxHert」、その年の冬には、映画「ふたりはプリキュアMaxHert2」のパスネットが、今度は東急から発売され、鉄道各社の「プリキュア」パスネット争奪の戦国時代へ突入の兆しが見え始めます。
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そしてそんな中、翌年には、再び東京メトロから「ふたりはプリキュアSplashStar」のパスネットが発売されます。
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が、なんと「プリキュア」パスネットが出たのはここまで。時代はPASUMOへと移行し、パスネットが販売終了のため、その後、「プリキュア」パスネットは発売されませんでした。

もし現在でも発売されていたら、子供たちが泣き出すような醜い争いが繰り広げられ、夜が明ける前から行列ができ、駅が開くと同時に

\プリキュア完売/

という光景が見られたでしょう。
恐ろしや、恐ろしや。

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