2005.12.23
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2005.12.23
マリみては『未来の白地図』から注意書きをつけるようにしたようです
※ここには『マリア様がみてる 未来の白地図』の本編に関するネタバレは一切書かれていません。さて、ついにマリみての新刊が発売になったわけなのですが、この巻からあとがきの一番最後に、注意書きが付け足されました。それが以下のもの。

「この作品はフィクションです」というドラマなどでおなじみのこの注意書き。今回からこの注意書きが載り始めたのは、おそらく『薔薇のミルフィーユ』のあとがきに書かれていたことが理由なのでしょう。
ところでこの「この作品はフィクションです」という注意書きなんですが、どの本にも書かれていることなのかなぁとちょっと目の前の本棚の本を数冊みたところ、西尾維新、佐藤友哉、舞城王太郎、乙一といったあたりの作家は、「この作品はフィクションです」という注意書きを載せてませんでした。ライトノベルでも、秋山瑞人、川上稔、上遠野浩平などの本を見てみましたが、どれも載ってません。コバルトの雑誌も見たけどどれも載ってない。そう考えると、マリみてに「この作品はフィクションです」という注意書きが載るということは、かなり珍しいケースなんじゃないかと思ってみたり。(なんか確認した本にかなり偏りがあるような気もするが…)
ちなみにこれと関連したこととして「教えて!goo」にこんな質問が
たしかに少年漫画雑誌ではほとんどの場合この「この作品はフィクションです」という注意書きが載ってるんですが、少女漫画ではあんまり見かけないんですよねぇ。なぜだろうか。「ジャンプ」などの雑誌の中には、なぜかたいてい「この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません」と書かれています。けれども「りぼん」や「なかよし」などの少女向けの雑誌には「この作品はフィクションです」という注意書きは書いてありません。
なぜ少年誌には「この作品はフィクションです」と書いてあって少女誌には書いてないのでしょうか。
先週のマガジンで確認したところ、「少年無宿シンクロウ」「090〜エコといっしょ」「もう、しませんから」以外すべての漫画に注意書きがついてた。「もう、しませんから」はレポート漫画だからいいとして、逆に他の2つだけなぜ注意書きがないのかも謎だ。

(週間少年マガジン2006・2,3合併号 スクールランブル#158)
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